共通数学(2015)
大問1は(2)でケーリーハミルトンの定理で一発で終わる。大学の教養の授業でケーリーハミルトンの話一度も出てこなかったけど...。(4)は固有値にダブりが生じているのでジョルダン標準形が頭をよぎった。ジョルダン標準形ちょい見直します。
大問2は微分方程式が出てくるものの実際には解かないという...それにしても楕円と双曲線が焦点を共にしていると直交するなんて初めて知った。これは勉強不足?
以下わいの解答。
最後はチェビシェフの不等式を使うらしい。学科同期が教えてくれた。
確率・統計分野についてはもうちょい実力つけないとなあ。
本日のおまけ
この間までバイトでPythonを使っていて、ある程度使えるようになったと思ったら今度はJavaScriptが必要になった。JavaScript本格入門という本を買ったので一ヶ月である程度習得したい。
海外のオーディション番組(音楽系)まじで面白い。これはお気に入り。声がすごくいい。