大問1は(2)でケーリーハミルトンの定理で一発で終わる。大学の教養の授業でケーリーハミルトンの話一度も出てこなかったけど...。(4)は固有値にダブりが生じているのでジョルダン標準形が頭をよぎった。ジョルダン標準形ちょい見直します。 大問2は微分方…
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